
滞在しながら農作業!滞在型市民農園です
ドイツ語で『小さな庭』を意味します。ラウベと呼ばれる小屋(家)と、耕作地(菜園・畑)を貸出し、滞在しながら農作業を行って頂く事のできる『滞在型市民農園』です。
ルーツは第二次世界大戦後のドイツ。敗戦し食糧難に陥ったため、国策として空いている土地を利用し、自給自足の根本である農業を国民に教えるようになった事が始まりです。

抜群の立地!地元住民との交流豊富!
中京圏、近畿圏共に自動車で2時間ほどの距離は「日帰り圏内にも関わらず、ちょっと遠い所に来たなと思える、ちょうど良い距離」と好評です。地元住民との交流も豊富で、農作業の質問や移住の相談などにも親身に対応させて頂きます。
農機具や軽トラの貸出しは無料!! 五右衛門風呂・ビザ窯・陶器窯までご利用頂けます!